個別指導進学塾 一宮サクセス進学塾浅井校

いじめ被害でお悩みの児童生徒・保護者の方へ 

本ページをご覧いただきありがとうございます。
一宮サクセス進学塾教室長で行政書士の坂井公一と申します。
※一宮サクセス進学塾の建物内に行政書士事務所があります。

「いじめはいじめる側が100%悪い」
よく目にする言葉だと思います。
一宮サクセス進学塾は、この「いじめはいじめる側が100%悪い」という言葉に賛成しています。

私の運営する行政書士事務所では、いじめ被害等により教育を受ける権利を侵害されている児童生徒のお力になるために、いじめ被害等を受けている児童生徒のサポートとして、学校等への要望書原案の作成および学校等への内容証明郵便作成の業務を行っております。

学校への要望書を提出することで以下のようなメリットがあります。

① 学校が「そんな要望があったことは知らない」と言えなくなります。
② 問題点(不登校になった原因やいじめの内容など)を明確に学校に伝えることができます。
③ 学校からの「そのような(いじめなどの)事実は無い」などの事態を防ぐ効果を期待できます。
④ 教育委員会など、学校以外の機関に相談するときに事態を伝えやすくなります。
※特に、学校が対応しない場合などは一度要望書を出したにも関わらず対応してもらえなかったという事実を学校以外の機関に相談できるようになります。
いじめ防止対策推進法という法律には、「児童等はいじめを行ってはならない」という条文があり、罰則があるわけではありませんがいじめは法律違反であることがわかります。

しかし、法律違反であるにも関わらず、いじめ問題は年々深刻化しています。
昭和の時代であれば、たとえ学校でいじめに遭っていたとしても、学校から家に帰りさえすればその日はいじめに遭うこともありませんでしたが、スマートフォンやSNSの普及に伴い、 家でもどこにいてもいじめ被害に遭う時代になってしまいました。そのため、いじめに悩む児童生徒は年々増えています。

行政書士には守秘義務があります。
ご依頼の秘密は厳守いたしますので、「話だけでも聞いてみたい」など、いじめなどでお悩みの保護者の方はお気軽にお問い合せ下さい。

お問い合わせは葛葉行政書士事務所ホームページのお問い合わせフォームからお問い合わせください。
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いじめ被害支援に係る学校等への要望書・内容証明郵便作成